エリザベス女王杯前日予想
まだ新聞も調教も見てないんですが、まずは適当に予想です。
前走天皇賞秋を強豪牡馬に混じりながらも3着に入線し、改めて能力の高さを見せ付けた。連覇に向けて視界良好といえるだろう。武豊にとっても同レース4連覇がかかるだけに、連体は間違いないだろう。
前走復活とも見える走りを見せ、昨年の三冠馬の戴冠も予感した。しかし、牝馬限定レースでの3着をアドマイヤグルーヴと比較するとアドマイヤがマーメイドステークスを圧勝している事からやはり見劣りは否めない。成長力の差なのか好走して連対までだろう。
前走秋華賞で念願のG1制覇を果たし、三年連続3歳馬による戴冠を狙う。ローテーション的にも理想的でありアドマイヤを脅かす存在であることに間違いない。
興味をそそられる部分は鞍上のオリビエ・ぺリエである。父もサンデーサイレンスであり、一発は十分に有り得るであろう。
結論として四頭を中心に組み立てています。とりあえず、四頭の三連単を検討しつつ、押さえも考えておきます。